一般的な鈑金作業やエアロパーツの加工の他にも、M.A.Zではボディ補修や補強も得意としております。事故車、中古車のフレームのゆがみを補修したり、フロアパネルのスポット溶接など、ボディ剛性の強化は走りのリフレッシュに効果絶大なチューニングメニューです。



内装パーツを取り外すと、ボディはパネル同士が溶接されているのがわかります。この溶接箇所を増やして、ボディ剛性を強化するのが“スポット増し”と呼ばれる作業です。



各部を補修・補強後は、フロアもエンジンルームも、ボディ同色に塗装することで、より完成度の高い仕上がりになります。当社が制作するコンプリートカーは、すべてこの状態まで仕上げております。






オールペン(全塗装)はもちろん、カスタムペイントと呼ばれる特殊な技法による塗装により、ルックスにこだわるお客様のご要望にもお応えします。







作業例の180SXの場合
【フロント】
ポジション(白)/ウインカー(橙)、サイドマーカー

ホワイトとオレンジのLEDを組み合わせて、ポジションとウインカーを一体化。

【リア】
テールランプ(ポジション/ブレーキ/ウインカー/バック)
ハイマウントストップランプ
各ランプはLEDの球数を多く使って光量アップ。視認性も高く、車検対応です。

【メーターパネル】
メーター内の各バルブ

パネルをスモーク化して、イグニッションONでメーターが浮かび上がる
ブラックアウト仕様になっています。
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